らいふはうす
自分の家を離れて、ここに住まいをするのは、抵抗がありましたが、デイサービスでお世話してくれるプラトーのスタッフの方が、丁寧にお世話してくれるので、今は居心地よく生活を送ることができています。
ケアセンター
私はプラトーに通って13年になります。当時、乳がんの術後で、リハビリができるデイサービスを探していたところ、娘がプラトーの噂を聞いて紹介してくれました。娘はよく家に来てくれるので孤独感はありませんが、一人暮らしなのでやっぱりさみしい。プラトーに来ると人との交わりがもてて楽しいですし、以前より明るくなりました。職員はやさしいし、気配りができていますね。メニューの中ではボディケアが1番。気持ちがいいし、身体が楽になります。心臓の病気もあるので無理はできませんが、プラトーでの週2回の運動を習慣にしています。これからも自分の家で暮らしたいですし、自分でできることは自分でしたいと思っています。今年は、趣味のバラ作りもがんばります。(Kさま)
ケアセンター
脳梗塞になったのが2003年の5月80歳の時でした。翌年の5月から私はプラトーにお世話になっています。いつも変わらない笑顔で接してくれるスタッフ。プラトーで兄や弟と慕うような友人もできました。今年の5月、念願の新幹線に乗って、娘と婿さんと東京に行ってきました。浅草、スカイツリー、国会議事堂、靖国神社、隅田川、横浜中華街も行きました。もう思い残すことはありません。(笑)あれもこれも、私はプラトーのお陰だと思っています。週4回のリハビリで体と心の調子が保たれています。これからもプラトーに通いながら楽しい日々を過ごしていきたいです。(Kさま)
ケアセンター
私は膝の手術をしてから、急に何もできなくなりました。それまでは、家でも外でもよく働いて、性格も明るかったのですが。今までの自分との差がとても大きく感じ、急に生きる気力がなくなってしまいました。体が重くなり、動きたくない。外に出ることが嫌になりました。プラトーにきて3年が経ちました。最初は大きな変化はありませんでしたが、家族の応援もあり、勇気をもって通い続けていくうちに、少しずつ心と体のこわばりが解けていきました。運動のおかげで筋力がつき、体が楽になりました。現在、体の調子はうんと良くなり、畑もできるようになりました。プラトーでは皆さんとお話をするのも楽しみの1つです。 家族がいてもなかなかお話できないですよね。ここに来ると笑うことができます。そんな私をみて、家族もとても喜んでくれています。今は毎日が楽しいし、とても幸せです。(Nさま)
ケアセンター
白血病になり、医師から命が助からないと言われました。それが今では、絶好調と言えるくらいに回復しました。プラトーにきて筋力がつき、増えないと言われていた体重が増加しました。体力がつき、しっかり歩けるようになりました。これには医師もびっくりしています。回復して思うことは、運動習慣が大切だということです。効果がでてますます運動が好きになりました。 今の楽しみは、孫のお世話をすることです。長男、次男の時は体力がなく、抱っこやお世話が何もできませんでした。しかし昨年、三男が生まれた時は、抱っこをすることができました。できなかったことが、できるようになるという、本当に幸せな体験をさせていただきました。これからも孫の成長を見守りながら、楽しい日々を過ごしていきたいです。(Yさま)
リハセンター
平成25年の2月、私は脳出血を発症しました。左半身に麻痺が残り、自由がきかなくなりました。その年の10月からリハセンターに通い出し、歩けるようになり、歩けることの喜びを感じられるようになりました。ここは同じ病気の人ばかりで話がしやすいし、自分の気持ちも分かってくれます。励まされ、勇気をもらうことができます。歩行訓練はマンツーマンで、自分に合わせてリハビリしてくれます。本当に親身になってくれるのが何より嬉しいです。今は杖なしで歩くことを目標にがんばっています。(Hさま)
リハセンター
私は平成16年の4月からプラトーに通っています。利用前は言葉が上手くしゃべれない。 左半身の麻痺があり、思い通り動かせない。情緒不安定になり、泣いてばかりで、外に出たくありませんでした。プラトーを利用するようになり、スタッフの優しさ、利用者さんの励ましによって笑顔がでてきました。歩行状態が良くなり、腕も動かせるようになりました。今では買い物や散歩、バスにも一人で乗れるようになりました。リハセンターはリハビリが丁寧で、スタッフがしっかりと向き合ってくれます。ここに来ると元気がもらえ、また行きたいと思える場所です。今の目標は左手をうまく使って料理をすることです。(Oさま)